【2024年最新】投資・副業におすすめの最強タブレットをIT企業に勤める私が厳選した【FX・仮想通貨・デイトレ】

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————【ご報告】————
ブログ運営の3年間を振り返って、【サラリーマン必読】超大手企業で部長をやっている私が副業ブログを始めた理由を執筆しました。
収入も安定・仕事も順風満帆そうな私が、なぜ副業ブログを始めたのか、その理由について記事にまとめています。ぜひ読んでやってください。

———【ご報告終わり】———

この記事はこんな人におすすめ
  • タブレットを買いたいが、どれを買うべきか迷っている
  • iPadを買いたいと思ったが、高くて買うのをためらった
  • Amazonで売っている激安タブレットは大丈夫なの?

タブレット選びに悩んでいる方向けの記事です。

私が投資のチャートを見たり、副業で動画や書籍やブログを見るのにタブレットを使っているので、「投資・副業におすすめの最強タブレット」という記事タイトルにしましたが、趣味やそれ以外の用途で使いたい方にも参考になると思います。

タブレットを買おうと思い立って、ネットで調べてみると。

「え、iPadってこんなに金額するの?高過ぎじゃない?」
「Amazonで検索すると、聞いたことのないメーカーの激安タブレットがめちゃくちゃ出てくるけど、これ買って大丈夫なの?」

という感じではないでしょうか。
そうなんです。タブレット選びってめちゃくちゃ難しいんです。

そこで、IT企業に勤務する私が、ハイスペックでコスパ抜群な、おすすめの最強タブレットを厳選して紹介します。いずれも10万円以下のものなので、副業をやっている方であれば、経費処理も簡単です。

ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いているのはこんな人
  • 某大手IT企業でコンサルをやっています
  • 投資歴は10年以上、副業歴は3年以上です
  • パソコンとかタブレットとか大好きです

投資・副業におすすめの最強タブレットはこれ【FX・仮想通貨・デイトレにも最適】

結論、Apple・Amazon・中国メーカーの3択

まず結論ですが、タブレット選びは、Apple・Amazon・中国メーカーの3択になります。

以下のような感じです。

予算5万円以上出すならiPad一択

まず、タブレットに5万円以上の予算を掛ける気があるのであれば、iPad一択です。

みなさんご認識の通り、iPadこそ最強タブレットです。
機能・スペックのバランスが一番いい。

電子書籍も読める、動画もストレスなく観れる、アプリも豊富。
予算があるなら、iPadが間違いないですね。

電子書籍+動画がメインならAmazonのFireタブレットがおすすめ

次に、タブレットの利用用途が、電子書籍+動画がメインであれば、AmazonのFireタブレットがおすすめ。

理由は、とにかく価格が安いからです。
Fireタブレットなら、1万円代で買うことができます。

ただし、AmazonのFireタブレットは、Amazonアプリストアからアプリをインストールすることになり、google playストアが使えません。よって、使えるアプリはかなり少ないです。

例えば、Netflixやhuluのアプリはありますが、YouTubeのアプリはありません。

いろんなアプリを使うなら中国メーカーのAndroidタブレット

最後に、電子書籍+動画に加えて、アプリを色々使いたい人はどうすればいいか。
(ただし、iPadを買うお金はない。)

そういう人は、中国メーカーのタブレットを買う、という選択肢になります。

「え、中国メーカーって大丈夫?」と思った方。

安心してください。
中国はいまやアメリカに次ぐIT大国です。
もはや、日本よりもIT製品を作る技術は高いですよ。

とはいえ、どのメーカーでもいいということはもちろんありません。
タブレットでおすすめできるメーカーは以下の2社のみです。

  • OPPO(オッポ)
  • Xiaomi(シャオミ)

いずれも、スマートデバイスやスマートフォンで大活躍しているメーカーです。
ビックカメラとかに行くと普通に店頭に並んでいます。

では、イメージができたところで、このあと、タブレットの選び方のコツと、具体的にどういう機種がいいのかを説明していきますね。

投資・副業におすすめの最強タブレットの選び方のコツ【FX・仮想通貨・デイトレにも最適】

投資・副業におすすめの最強タブレットの選び方のコツは3つになります。

ノートパソコンの選び方のコツは3つ
  • コツ①:画面の大きさを決める
  • コツ②:利用用途を決める
  • コツ③:価格重視とはいえスペックを犠牲にしてはいけない

では、順番に解説します。

コツ①:画面の大きさを決める

タブレットの画面サイズは色々ありますが、大きく分けると次の2つが主流です。

  • 10~11インチ :iPadのサイズ
  • 8インチ:iPad miniのサイズ

もちろん、10~11インチが画面が大きくて見やすいですが、
持ち運びには小さくて軽い8インチが便利です。

ちなみに、今の商品の傾向的に8インチのタブレットはかなり種類が少ないです。
特にこだわりがなければ、10~11インチのタブレットで探すといいと思います。

コツ②:利用用途を決める

タブレットで何をしたいのかを決めます。

だいたい次のような使い方が多いのではないでしょうか。

  • ①:電子書籍を読みたい
  • ②:映画を観たい
  • ③:大画面で使いたいアプリがある

この記事の前半でも書いた通り、①②だけであれば、AmazonのFireタブレットがいいですが、③(YouTubeを含む)も含まれるのであれば、Fireタブレットは選択肢から外れる可能性が高いですね。

コツ③:価格重視とはいえスペックを犠牲にしてはいけない

価格を重視しすぎるあまり、一番多い失敗はスペックが低いタブレットを選んでしまうということ。

スペックが低いタブレットを買ってしまうと、地獄の始まりです。
何をするにも動きが遅く、ストレスがたまる一方。

結果、短期間で買い替えることになってしまっては、せっかく安いタブレットを買った意味がなくなるので、十分注意してください。

投資・副業におすすめの最強タブレットおすすめ6選【FX・仮想通貨・デイトレにも最適】

それでは、いよいよ投資・副業におすすめの最強タブレットを6つ紹介します。

いずれもハイスペックかつコスパ抜群です。

iPad|10.9インチ・477g

まずはiPadです。

タブレットを選ぶうえで候補から外れることはない一品。
予算がOKなら、iPadに即決で大丈夫です。

スペックは、次の通り。

OSiPadOS 17
CPU6コア
メモリ非公開
ストレージ64GB or 256GB

iPad mini |8.3インチ・293g

続いてはiPad mini。

8インチの小型タブレットは候補がほぼありません。
実質、iPad miniかFire HD 8 Plusの二択になります。

スペックは、次の通り。

OSiPadOS 17
CPU6コア
メモリ非公開
ストレージ64GB or 256GB

Fire HD 10|10.1インチ・434g

続いては、AmazonのFire HD 10です。

約2万円のコスパ抜群タブレット。
Amazonアプリストアをのぞいてみて、使いたいアプリが全部あればFireタブレットで十分でしょう。

スペックは、次の通り。

OSFire OS 8
CPU8コア
メモリ3GB
ストレージ32GB or 64GB

Fire HD 8 Plus|8インチ・342g

続いては、AmazonのFire HD 8 Plusです。

8インチの小型タブレットです。
iPad miniに手が出ませんという方におすすめ。

Fire HD 8 Plusと、このあと紹介するOPPOやXiaomiで、8インチタブレットと10インチタブレットを2台持ちしても、iPad miniより安いです。

ちなみに、Fire HD 8 と Fire HD 8 Plus がありますが、
Fire HD 8はスペックがいまいちなので、Plusのほうがおすすめです。
(金額も2,000円ぐらいしか変わりません。)

スペックは、次の通り。

OSFire OS 8
CPU6コア
メモリ3GB
ストレージ32GB or 64GB

OPPO(オッポ) Pad Air |10.3インチ・440g

続いては、OPPO(オッポ) のPad Air です。

おしゃれで高性能なのにコスパ抜群なタブレット。
OPPO(オッポ) はスマートフォンやスマートウォッチで人気のメーカーです。

スペックは、次の通り。

OSColorOS 12 based on Android 12
CPU8コア
メモリ4GB
ストレージ64GB or 256GB

Xiaomi(シャオミ) Redmi Pad SE |11インチ・478g

最後は、Xiaomi(シャオミ) Redmi Pad SEです。

Xiaomi(シャオミ)も、OPPO同様に、スマートフォンやスマートデバイスを手掛ける有名メーカーです。こちらも高性能かつ低コストですね。

スペックは、次の通り。

OSAndroid 13 ベースの MIUI Pad 14
CPU8コア
メモリ3GB
ストレージ32GB or 64GB

投資・副業におすすめの最強タブレットまとめ【FX・仮想通貨・デイトレにも最適】

以上をまとめます。

タブレットの選び方のコツ
  • 画面の大きさを決める
  • 利用用途を決める
  • 価格重視とはいえスペックを犠牲にしてはいけない

お気に入りのタブレットを見つけて快適な作業ライフをお過ごしください。

では、また。

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