【変われます】なぜ30代・40代が『毎日がつまらない』と感じるのか|単調な生活から抜け出す方法

やりたいことの見つけ方
この記事はこんな人におすすめ
  • 最近ずっと毎日がつまらない楽しくない
  • つまらない毎日を変えたい
  • 単調な生活から抜け出したい

20代は楽しかったのに、30代・40代になって毎日がつまらなく感じる。

そんな経験はないでしょうか。
そして、つまらない毎日から抜け出すことを、あきらめてしまっていませんか。

『俺の(私の)人生のピークは20代でした』なんて寂しいことを言うのは今日でやめましょう。

30代・40代は、そもそも『毎日がつまらない』と感じがちな年代。
その原因を理解して正しい行動を取れば、つまらない単調な生活から抜け出すことは十分可能です。

本記事では、30代・40代が『毎日がつまらない』と感じる原因とそこから抜け出す方法を解説します。

ぜひ、参考にしてみてください。

30代・40代は『毎日がつまらない』と感じがちな年代

原因①:自分の時間が作りづらくなる

30代・40代になると、自分の時間が作りづらくなります。

30代・40代にもなると、仕事で大きな責任がある役回りを任さることが多くなります。
特に管理職になったりすると、管理業務も増え、働く時間は長くなりがち。

また、プライベートでも家庭を持ち子供を授かると、家庭や育児に使う時間も必要になります。

このように、30代・40代は、20代のころと比べ、必然的に自分が自由にできる時間は短くなってしまいます。

原因②:人と会う機会が減る

また、自由に時間が減るのは自分だけでなく、周りも同じ

特に女性の方は、子供が生まれると泊まりで遊びに行くなんて、なかなかできないですよね。
男性もそう。家のことは奥さんに任せて遊びにばかりいっていると大ゲンカになってしまいます。

30代・40代になると、20代のころは毎日のように遊んでいた親友さえ、時間が合わなくなり会う頻度はどんどん少なくなっていきます。

原因③:『できること』が多くなり成長を感じにくい

時間がなくなる以外にも、30代・40代が『毎日がつまらない』と感じる原因があります。

それは、成長を感じにくくなるという現象。

30代にもなると、社会人としてのキャリアも10年超え。
結構たくさんのことが『できる』ようになっています。

20代のころは任される仕事の多くが初めてで、一喜一憂しながら仕事を進めてきたと思いますが、30代・40代になると、2周目、3周目の仕事のほうが多くなります。

仮に、初めてやる仕事が回ってきたとしても、これまでの経験をもとに『上手にこなす』こともできたりして。

あなたが成長した証そのものなのですが、ある程度成長してしまったからこそ自分の成長を感じにくいのです。

原因④:『やったことがある』が多くなり新鮮味を感じにくい

プライベートでも同じ現象が起きます。

20代のころは、時間もあり体力もあるので、いろんなことを経験できます。
30代・40代になると、遊びも2周目・3周目に入り『すでに経験したこと』が多くなります。

30代・40代は、遊びにも新鮮味を感じにくくなる年代なのです。

『毎日がつまらない』と感じやすい30代・40代の特徴

『毎日がつまらない』と感じやすい30代・40代の特徴は次の5つ。

『毎日がつまらない』と感じやすい30代・40代の特徴
  • 特徴①:夢中になれるものがない
  • 特徴②:日常的に会う仲間・友達が少ない
  • 特徴③:考えすぎて行動できない
  • 特徴④:仕事のやりすぎで時間がない
  • 特徴⑤:他人に気を遣いすぎてしまう

自分に当てはまるものはいくつありますか。

特徴①:夢中になれるものがない

まず、多いのが『夢中になれるものがない人』です。

『毎日つまらないな』と思う日があっても、夢中になれるものが1つでもあると、週末にあれがあるから頑張ろうと思えるもの。

自分だけの趣味でも、人と会う時間でも、子供と過ごす時間でも、なんでもいいですが、夢中になれるものがある人はそれだけで生活が楽しいです。

あなたは、夢中になれるもの、ありますか。

特徴②:日常的に会う仲間・友達が少ない

毎日に変化を生み単調さをなくすには、仲間・友達の存在は大きい。

自分ひとりで、毎週末イベントを企画するのは大変だけど、10人仲間がいれば、仲間が立ててくれた企画にのっかるだけで毎日を楽しめます。

20代のころって、誰かに誘われて『面倒だけど行ってみようかな。他に予定ないし。』と行ってみたら結構楽しかった経験ってないですか。

特徴③:考えすぎて行動できない

30代・40代になると、失敗を恐れるようになります。

仮に自分のこととはいえ1人で決めてやる、ということもなかなかしづらいもの。
もちろん、自分が稼いだ給料とはいえ全部自分の好きに使うというわけにもいきません。

自分の行動で影響を受ける人がいる以上は、当然配慮すべき。
でも、たいした影響じゃないのに、必要以上に考えすぎて慎重になっていませんか。

特徴④:仕事のやりすぎで時間がない

30代・40代になると、会社では主力級なので仕事量は膨大になります。

特に、IT業界なんかは慢性的に人手不足な状況ですから、仕事は無限にあります。
責任感が強い人ほど、仕事のやりすぎで、時間をなくしてしまいます。

仕事ばかりの毎日もつまらないですよね。

特徴⑤:他人に気を遣いすぎてしまう

他人に気を遣いすぎてしまう人も要注意。

やりたくもない雑用を、お願いされたからという理由だけで引き受けてしまっていませんか。

単調な毎日から抜け出すには、行動する時間が必要になります。
自分が得意でもなく、好きでもない雑用に時間を浪費してしまっていては、単調な毎日から抜け出せないですよ。

30代・40代が単調なつまらない毎日から抜け出す方法(新しい挑戦編)

30代・40代が単調なつまらない毎日から抜け出す方法のうち、まず新しく挑戦してみるとよいことを4つ紹介します。

単調なつまらない毎日から抜け出す方法
  • 方法①:人生の目標を持つ
  • 方法②:夢中になれることを見つける
  • 方法③:即行動するマインドを持つ
  • 方法④:仲間を見つける

方法①:人生の目標を持つ

まず、これからの人生で達成したい目標を決めましょう。
生き方、仕事、年収や資産形成、どんなものでもいいです。

できれば、10年後、短くても3~5年後ぐらいの長期的な目標がいいですね。
もちろん、1度決めたあとに途中で変わってもオッケー。

長期的な目標を作るメリット
  • 自分の行動の方向性が決まる
  • 目先の失敗が気にならなくなる
  • 情報が無意識に集まる

目標という大きな指針を作っておくと、自然とそこに行動が向かいます。

『10年後なんて全く想像できません』という人は、
まずは『やりたいことリスト』をつくるのがおすすめ

いきなり、解像度の高い将来設計をするなんて無茶な話。
まずは、断片的でもいいので、自分がやってみたいと共感できるものを100個集めましょう。

その100個を書き出して『やりたいことリスト』を作るのです。
それを、すぐにできること、時間がかかること、に分類して時間軸を決めていけば、それが目標になります。

ポイントは自分の頭にとどめず絶対にテキストで書き出すこと。
言葉というのは自分の外に出してこそ、パワーを持ちます。

また、書き出しておけば、見直しもできる。
スマホのメモ帳でもいいので書き出してみください。

結構楽しいですよ。

方法②:夢中になれることを見つける

『やりたいことリスト』を作ったら、その中から日常的に夢中になれるものを探してください。

注意点は、夢中になれる=楽しい、ではないということ。
たとえば、私は30代になってからブログを始めましたが、ブログは夢中になってやれています。

でも、記事を1つ書くのに半日かかることもありますし、楽しみながらやってはいますが、作業自体はまあまあタフ。

ただ、ブログを書くことで『正しく伝えよう』とちょっとしたことでも調べるので知識も広がるし、なにより『少しでも読者の役になったかな』と思えることがあれば、それはとてもうれしいこと。

夢中になれるものがあると、行動するパワーが湧いてきます。

方法③:即行動するマインドを持つ

30代・40代になると、どうしても行動が慎重になります。

勢いに任せて行動することもなくなり。
子供のこととか家のローンとか、お金面でも考えることがたくさんあって、なかなか大きな支出もできない。

なかには、完璧主義者すぎて、あらゆる選択肢を検討しきらないうちには動かない人もいたり。(私も比較的そういうタイプ。。)

でも、行動しないと始まらないし、変わらない。
気になったら即行動する、このマインドが絶対的に必要。

死ぬこと以外かすり傷

山崎拓巳(実業家)

箕輪 厚介さん(幻冬舎 編集者)も著書で使われている言葉ですが、このレベルのマインドを持っている人は無敵。ここまでは無理にしても、多少の失敗は「笑い話ができてよかった」ぐらいに考えられるといいですね。

方法④:仲間を見つける

30代・40代こそ、仲間が必要。

20代のころは、初めての経験にいっしょに付き合ってくれる仲間がいた。
でも、30代・40代になると、みんなそれぞれ経験を積んでいる。

30代・40代のときの仲間は、社会人になって10年・20年積み上げてきた経験があり、それをシェアしてくれる人たち。

得られるものが20代とは全然違う。

当然ですが、そういう仲間を見つけるためには、自分を開示し、自分の経験を積極的にシェアすることが大事です。そうすることで、相手もたくさんのことを与えてくれます。

30代・40代が単調なつまらない毎日から抜け出す方法(やり方の見直し編)

30代・40代が単調なつまらない毎日から抜け出す方法のうち、考え方や行動を見直したほうがいいものを4つ紹介します。

単調なつまらない毎日から抜け出す方法
  • 方法⑤:同じことでもやり方を変えてみる
  • 方法⑥:会社での働き方を見直す
  • 方法⑦:自分のルールを作り断る勇気を持つ
  • 方法⑧:悪い習慣を見直す

方法⑤:同じことでもやり方を変えてみる

変化のない単調なつまらない毎日から抜け出すには、同じことでもやり方を変えてみるということも効果があります。

30代・40代にもなってくると、1つ1つのやり方がかっちり固まっている人も多いはず。
例えば、会社にいくときは何時何分の電車に乗って、会社の近くのコンビニでいつものお弁当を買って、何時何分に席につき、みたいな。

休日は、朝は家のことをやり午後にスポーツジムに通い、カフェに立ち寄って帰る、とか。

生活に自分のリズムがあるのはいいこと。
でも、たまにはわざとそのリズムを崩してみませんか。

いつもと違う道を通る、いつもとは違う店に入る、いつもと違う時間にジムにいく、とか。
それぐらいの小さなことから始めてみましょう。

そうすると、

  • いつもの違う道にゴルフのスクールを見つけた、とか。
  • 偶然入ったブックカフェでおもしろい本を見つけた、とか。
  • 次の日曜にゴルフスクールに体験にいったら、同じく体験で来ていた人と意気投合した、とか。

毎日を変えるきっかけなんて、最初は小さなもの。
要は、きっかけをどうやって作っていくか、です。

方法⑥:会社での働き方を見直す

会社での働き方を見直す、のやり方はいくつかあります。

  • 労働時間を減らす
  • 転職して新しいことにチャレンジする
  • 会社内で異動してキャリアを積む

30代・40代のキャリアを語るうえでは、特定のキャリアの一本槍でやってきた人より、色々経験してキャリアに幅がある人のほうが、ものがわかっているような印象を与えます。

なんとなく、そういうことも意識しながら働くといいかもしれません。
30代・40代になってくると、会社という箱の上手な使い方を覚えることも大事。

自分の労働力の見返りは、会社からの『給料』だけと捉えてしまうとやる気が出ないと思いますが、会社の投資力を上手に使ってそこから得られる『経験』も見返りとして捉えられることができると、多少やる気もアップします。

例えば、その経験を使って副業でマネタイズできると、年収アップにつながります。

方法⑦:自分のルールを作り断る勇気を持つ

次に、断る勇気を持つ。
これはとても大事なことです。

  • あなたの時間は、ちゃんとあなたの所有物になっていますか
  • 頼みごとを断れず、誰かのために時間を使いすぎていませんか。

他人のために時間を使うことは決して悪いことじゃありません。
でも、それはあくまで自分が納得していればの話。

  • 都合のいい人間になるのはやめましょう。
  • 八方美人も卒業しましょう。
  • 断る勇気を持ちましょう。

断れるかどうかの勝負は、依頼を受けたその一瞬です。
そのときに、丁寧にはっきりと断りましょう。

断るのに根性がいるのは最初だけ。
引き受けるか断るか、自分のルールを作っておくのがおすすめ。

そのルールに照らし合わせて判断していくことで、相手の顔色を伺ったり、時間があるからいいかと自分を犠牲にしてしまったりすることはなく、冷静に対応できます。

ルールとは、例えば、

  • その依頼は、あまり時間をかけずにやれるか
  • その依頼は、相手にとっても必要不可欠な内容なのか(雑用ではないのか)
  • その依頼は、自分の得意なことか(苦手なことなら別の得意な人がやればいい)
  • その依頼は、先ほど立てた長期目標に役立つか

みたいな感じです。

自分じゃなくて他の人でもできることは断って、自分の時間を取り戻すのです。

方法⑧:悪い習慣を見直す

次に、悪い習慣を見直すことです。

  • 今、あなたの手元には『やりたいことリスト』があります。
  • 『死ぬこと以外かすり傷』に匹敵するマインドも手に入れたとします。
  • しかも、『断る勇気』も身に付き、自分に時間が戻ってきつつあります。

ここからは、自分との勝負です。

自分に打ち勝ち、有意義な時間を確保しましょう。
そのためには、無駄に過ごしている時間を排除するのです。

無駄に過ごしている時間とは、例えば、

  • だらだらとスマホを見ている時間
  • だらだらとテレビを見ている時間
  • だらだらとお酒を飲んでいる時間
  • だらだらと寝ている時間

この辺ですね。

それぞれの行為自体が悪いわけではありません。
でも、度を超えて目的もなく、時間を浪費してしまっているのであれば、それはもったいない話。

こういう時間は、ただの暇つぶしで退屈な時間だったりします。
楽しくてやっているというよりは、時間をつぶしているという感覚ではないですか。

自分の生活を振り返って、削っても生活の質が下がらない時間を見つけましょう。
悪い習慣をやめて、有意義な時間を作りだすのです。

30代・40代が単調なつまらない毎日から抜け出す方法(おまけ編)

30代・40代が単調なつまらない毎日から抜け出す方法、最後におまけを2つ紹介します。

単調なつまらない毎日から抜け出す方法
  • 方法⑨:やったことを記録する
  • 方法⑩:体と気持ちを整える

方法⑨:やったことを記録する

長期的な目標や、やることリストを作ったので、定期的に『どこまでできたかな』を振り返るようにしてください。

できたことの棚卸し、今後やりたいことや目標の見直しぐらいでオッケー。

ただし、頭の中ではなく、メモ帳やドキュメントに記録してくださいね。
やったことを記録する作業は、純粋に達成感につながりますし、今後の目標がより具体的になります。

方法⑩:体と気持ちを整える

最後に、ご自身の体と気持ちのケアはしっかり行ってください。

目標を立て行動してみても、心身が整っていないと、よい結果はついてきません。
また、仲間を作ろうとしても、あなたがネガティブな考えに汚染されてしまっては、相手もあなたといっしょにいようとは思いません。

適度な運動、そして気持ちのリフレッシュ。
スポーツジムに行ったり、近所を散歩したり、たまには大好物を食べに外食するのもいい。

ご自身の体と気持ちを大事にしてください。

30代・40代が『単調な生活』『つまらない毎日』から抜け出す方法まとめ

いかがでしたでしょうか。

30代・40代が『単調な生活』『つまらない毎日』から抜け出す方法を10個紹介しました。

単調なつまらない毎日から抜け出す方法
  • 方法①:人生の目標を持つ
  • 方法②:夢中になれることを見つける
  • 方法③:即行動するマインドを持つ
  • 方法④:仲間を見つける
  • 方法⑤:同じことでもやり方を変えてみる
  • 方法⑥:会社での働き方を見直す
  • 方法⑦:自分のルールを作り断る勇気を持つ
  • 方法⑧:悪い習慣を見直す
  • 方法⑨:やったことを記録する
  • 方法⑩:体と気持ちを整える

20代は楽しかったのに、30代・40代になって毎日がつまらなく感じる。
そんな日を抜け出すためには、特に次の3つを育ててください。

  • やりたいことリスト
  • 即行動するマインド『死ぬこと以外かすり傷』
  • 断る勇気

あなたの毎日には、きっと変化が生まれ、とても楽しいものになるはずです。

では、また。

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